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ソーシャルレンディングの審査の着眼点

 可能性のある起業家や中小企業の受け皿となっているソーシャルレンディングでも、全ての企業を救えるわけではありません。投資家の存在がある以上はその投資家に迷惑をかけない運営を行うのが仲介役の役目です。その上で、銀行では断られてしまった案件でも、投資家の期待に応えられそうな中小企業に対してチャンスは確実に与えられています。リスクの判断において、銀行とソーシャルレンディング運営会社とでは観るところに違いがあります。
一つ一つの案件に対して定数・定量的な審査だけでなく、また、目の前に見えている実情だけでなく、お金を貸した場合に、その企業にはどんな将来が見えてくるのかをみて審査するのがソーシャルレンディングです。その審査では、可能性の糸口や幾通りものシュミュレーションがなされ、万が一の時に投資家へのフォローが確実に可能であるかまで考慮されたうえで貸し付けがおこなわれています。


ソーシャルレンディングの利用で事業拡大

 ソーシャルレンディングはある意味では銀行より審査が厳しいかもしれません。しかし、将来的に有望であり、返済の確実性が担保されるような起業家や中小企業であれば、創業年数や現在の資本の多寡、担保物件の有無や貸付額、期間に限らず貸し付けを受けることが可能です。それを考えれば従来の金融機関よりは敷居はかなり低いということになります。実際にソーシャルレンディングを利用することで飛躍的に事業が成長した事案やより広く拡大していったケースなどもあります。
借り手と投資家の間に入るソーシャルレンディング運営会社では審査上、何度もシミュレーションを重ね、フォロー体制をしっかりと整えたうえで案件成立となるケースもあるほどです。事業が拡大していけば、銀行からの借り入れが不可だった会社も、その後銀行から借り入れがスムーズになることもあります。


ソーシャルレンディングを最初の一歩に

 ソーシャルレンディングの究極の目的は、企業の活性化や社会の活性化です。その目的に沿うものであるのなら、借り手側にとっては、あくまでも最初の一歩ということになります。設立から間もない時や担保にできる資産がない、事業の継続性が危ぶまれるときなどは、銀行をはじめ、他の金融機関からは借り入れが難しいことがほとんどです。しかし、ソーシャルレンディングによって融資を受け、うまくスタートを切ることができ軌道にのっていけば、いずれ他の金融機関の敷居も超えれるようになります。
ソーシャルレンディングによる融資は運営会社にもよりますが、10から15パーセントという高金利のケースもあります。銀行やそのほかの金融機関など、低金利で貸し付けを行うところを利用したほうが経営面でのメリットがあるのは明確です。そのため、あくまでも最初の一歩と考え、いずれはかつて自分たちの原動力となった運営会社に出資して投資家として参加して利益を得るというのも一つの方法です。

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